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芋焼酎 鹿児島県霧島市
なかむら手造り麹・甕仕込みの味と種類・買い方
なかむら
居酒屋のメニューで「なかむら」を見て、どんな焼酎か気になったことはありませんか?
鹿児島県霧島市の中村酒造場が、石造りの麹室で手造りした麹を甕で仕込む芋焼酎です。
プレミア焼酎と呼ばれる理由と、定価で買うための探し方もまとめました。
なかむらの味は手造り麹と甕仕込みの上品な香り
なかむらの味は、上品な香りと味わい、そして余韻です。
蔵元は「重厚かつ軽快な伝統の1本」と紹介しています。
温めると甘く香ばしく、冷やすと絹のようななめらかさになるのが特徴です。
原料はさつまいもと白麹の米麹。麹の米は、カルゲン農法で育てた鹿児島のヒノヒカリです。
- 芋
- 鹿児島の契約農家のさつまいも
- 麹
- 白麹(ヒノヒカリの手造り米麹)
- 度数
- 25度
- 蔵元
- 中村酒造場
- 産地
- 鹿児島県霧島市
- 種類
- 芋焼酎
- 度数
- 25度
- 原材料
- さつまいも・米麹(白麹)
なかむらはうまい?評価が高い理由は麹造り
なかむらの評価を支えているのは、麹造りです。
蔵元は、発酵の根幹となる米麹造りを何より大事にしていると説明しています。
麹蓋という木箱に麹を広げ、昼夜問わず手入れをして麹を育てます。
活火山地帯の鹿児島で不足しがちなカルシウムやマグネシウムを補う、カルゲン農法の米を使うのも特徴です。

香りが上品で、温度で表情が変わるよ。お湯割りと冷やしたのを両方試してみてね!
なかむらの種類は穣(37度の原酒)と新焼酎(11月限定)
なかむらには、定番のほかに原酒と年1回の新焼酎があります。
「穣(じょう)」は、なかむらの原酒。37度で720mlだけです。
「新焼酎 なかむら」は毎年11月に発売される年1回の限定品で、こちらも37度・720mlです。
蔵元の説明をもとに、3種類の違いを比べました。
なかむら
25度・720ml・1800ml定番。上品な香りと味わい。温めると甘く香ばしく、冷やすとなめらか。
なかむら 穣
37度・720ml原酒。角が取れた円みのある味わいで、蒸したての芋のような香ばしさ。
新焼酎 なかむら
37度・720ml毎年11月発売の年1回限定。鹿児島産黄金千貫とヒノヒカリの白麹で、滑らかな味と力強い含み香。

穣と新焼酎は37度。25度のつもりで割ると濃いから、度数を見てから選んでね!
なかむらと玉露の違いは同じ蔵の別シリーズ
中村酒造場には、なかむらのほかに「玉露」シリーズがあります。
玉露は創業当時から続く蔵の基本の芋焼酎で、鹿児島の名産のお茶「玉露」にちなんだ名前です。
黒麹の「玉露(黒)」や「甕仙人」など、種類がいくつかあります。
なかむらは、カルゲン農法のヒノヒカリで手造りした米麹を使う代表銘柄です。
なかむらの蔵元は霧島市の中村酒造場(1888年創業)
中村酒造場は、鹿児島県霧島市の国分平野にある蔵です。
創業は1888年(明治21年)。初代の中村金助が立ち上げ、六代にわたって続いています。
石造りの麹室や1本ずつ規格の違う和甕、石造りの冷却槽など、昔ながらの道具で造っています。
鹿児島県酒造組合によると、すべての銘柄を手造り甕仕込み・常圧蒸留で仕込んでいます。
- 1契約農家の芋とヒノヒカリ
- 2石造りの麹室で手造り麹
- 3和甕で仕込み・常圧蒸留
中村酒造場の蔵見学はできない
蔵元の公式サイトには、蔵見学はお断りしていると書かれています。
霧島市の宿泊施設の体験プログラムで紹介されることはありますが、個人の見学は受けていません。
蔵の様子は、公式サイトの「手造り」「歴史」のページで読めます。
なかむらの飲み方はお湯割りで甘く冷やしてなめらかに
蔵元は、なかむらは温めると甘く香ばしく、冷やすと絹のようななめらかさと説明しています。
まずはお湯割りで香ばしさを、次にロックや水割りでなめらかさを試してみましょう!
お湯割り
- お湯
- 焼酎
ロック
- 氷
- 焼酎
水割り
- 氷
- 焼酎
- 冷たい水
炭酸割り
- 氷
- 焼酎
- 冷たい炭酸水
ロックは氷をたっぷり入れ、溶けるにつれて変わる香りを楽しむ飲み方です。
ソーダ割りにすると軽くなるので、食事と合わせたいときに向いています。

温度で甘さと香ばしさが変わるのがなかむらのおもしろさ。好きな温度を探してみてね!
なかむらの定価と720ml・1800ml(購入先)
なかむらは、酒販店と通販で買えます。蔵元の公式サイトに価格の案内はありません。
定価を確かめたいときは、「正規特約店」と書いている店の価格が目安になります。
通販では送料が加わるので、支払う総額で比べてください。

購入ボタンはなかむら25度・720ml瓶です。「穣」と「新焼酎」は37度の別の商品です。
なかむら25度の容量
購入ボタンはなかむら25度・720ml瓶の1本です。穣や新焼酎、玉露とは中身が違います。
同じ度数・容量・本数で、送料込みの総額を比べましょう。
容量・度数・送料を、商品ページで確認してください。
なかむらの口コミと評価:Xの投稿
なかむらの味や飲み方についての投稿です。
個人の投稿です。味の感じ方は好みや飲み方によって異なります。
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なかむらのよくある質問
- なかむらの読み方と正式な名前は?
- ひらがなで「なかむら」です。蔵元の中村酒造場の名前からきています。漢字の「中村」で探す人もいます。
- なかむらはどこの焼酎ですか?
- 鹿児島県霧島市の中村酒造場が造る芋焼酎です。1888年(明治21年)創業の蔵で、石造りの麹室で麹を手造りしています。
- なかむらの度数と容量は?
- 定番は25度で、720mlと1800mlです。原酒の「穣」と年1回の「新焼酎」は37度で、720mlだけです。
- なかむらの麹は何ですか?
- 白麹です。カルゲン農法で育てた鹿児島のヒノヒカリを、麹蓋という木箱で手造りの米麹にしています。
- なかむらはなぜプレミアなのですか?
- 時間をかけて菌を育てる手造り・甕仕込みの焼酎で、人気のわりに出回る量が多くないためです。定価で売る店もあるので、送料込みで比べましょう。
- なかむらのおすすめの飲み方は?
- 蔵元は、温めると甘く香ばしく、冷やすとなめらかになると説明しています。お湯割りと、ロックや水割りの両方を試すのがおすすめです。
参照した蔵元の情報
- 中村酒造場:なかむらシリーズ(原材料・度数・容量・穣・新焼酎) ↗
- 中村酒造場:手造り(契約農家の芋・カルゲン農法のヒノヒカリ・麹蓋) ↗
- 中村酒造場:歴史(1888年創業・石造りの麹室・和甕) ↗
- 中村酒造場:焼酎銘柄一覧(玉露シリーズ・海と霧・上野原) ↗
- 鹿児島県酒造組合:有限会社中村酒造場(手造り甕仕込み常圧蒸留・玉露) ↗
確認日:2026/10/14

