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芋焼酎 鹿児島県枕崎市

さつま白波味・飲み方・黒白波との違い

さつましらなみ

芋焼酎と聞いて、白波の名前が浮かぶ方もいるのではないでしょうか。さつま白波は、鹿児島・枕崎の薩摩酒造がつくる、白麹仕込みの芋焼酎。芋らしい香りと濃い甘さが特徴です。私にとっても、初めて飲んだ思い出の焼酎。味やお湯割りの作り方、黒白波との違いを手帖にまとめました。

さつま白波の味は?芋らしい香りと濃い甘さ

さつま白波は、鹿児島県産のさつまいもと米麹を原料にした本格芋焼酎です。さつまいもはコガネセンガン、麹は白麹。蔵元は、芋の香りとしっかりした甘さを持つ焼酎として紹介しています。

芋焼酎らしい香りが好きな方におすすめしたい一本です。芋の風味をしっかり楽しみたい方は、白波を候補にしてみてください。

芋の香りが苦手な方は、好みが分かれるかもしれません。初めてなら900mlなどの小さな容量で試し、割り方や濃さを調整してみましょう。

  • 原料鹿児島県産のさつまいもと米麹
  • 麹白麹仕込み
  • 味の特徴蔵元が挙げるのは、芋らしい香りと濃い甘さ
  • こんな人に芋焼酎らしい香りと甘さを楽しみたい方
蔵元
薩摩酒造
産地
鹿児島県枕崎市
種類
芋焼酎
度数
20度・25度
原材料
さつまいも(鹿児島県産)・米麹(国内産米)
しまこ

私が初めて飲んだ焼酎は白波でした。20歳の女子大生のころで、かなり酔ってしまった記憶があります。20歳の女子大生が白波って……。鹿児島ではメジャーな焼酎です。

さつま白波の飲み方:まずはロクヨンのお湯割り

さつま白波の飲み方で、蔵元がすすめているのがお湯割りです。「ロクヨン」は焼酎6に対してお湯4の割合。お湯が6ではないので、作るときにここだけ覚えておきましょう。

薩摩酒造の70周年ページでは、出来上がりの温度は42℃くらいを紹介しています。温度や濃さは一つの目安。熱すぎない温度で、無理のない量を楽しんでくださいね。

目盛り付きのお湯割りグラスなら、割合を見ながら注げます。お湯割りは、こぼれない程度になみなみと注ぐのがしまこのおすすめです。

ロック・水割りで楽しむとき

蔵元はロックや水割りも飲み方として紹介しています。ロックなら氷を入れたグラスに注ぎ、水割りなら水を加えて好みの濃さに。お湯割りとは別の飲み方なので、ロクヨンに必ず合わせる必要はありません。

炭酸割りという選び方も

炭酸割りも蔵元が紹介する飲み方の一つです。ここでは固定の割合を決めず、氷を入れたグラスに焼酎を注ぎ、冷えた炭酸水を少しずつ足して濃さを調整する方法を紹介します。混ぜすぎないように、最後にそっとひと混ぜしましょう。

さつま白波と黒白波の違いは?白麹と黒麹を比較

さつま白波と黒白波は、どちらも薩摩酒造の芋焼酎ですが、使う麹が違います。通常のさつま白波は白麹、黒白波は黒麹です。

黒白波について蔵元は、ほんのりした甘みと香り、後味の切れを特徴に挙げ、ロックや水割りをすすめています。麹の色だけで好みを決めるより、蔵元の味の説明と、自分がよく飲む割り方を一緒に見ると選びやすくなります。

さつま白波と関連商品の比較
銘柄度数特徴・選ぶときの確認点
さつま白波20度・25度白麹。芋らしい香りと濃い甘さ。お湯割りが蔵元のおすすめ。
黒白波20度・25度黒麹。ほんのりした甘み・香りと後味の切れ。ロックや水割りが蔵元のおすすめ。

黒霧島との違いも名前から確かめる

黒霧島は宮崎の霧島酒造がつくる黒麹仕込みの芋焼酎です。さつま白波は鹿児島の薩摩酒造の白麹仕込み。蔵元も麹も違います。黒霧島については、甘みと後味の切れを特徴として紹介されています。どちらが上という比較ではなく、香りや割り方の好みで選びたいですね。

黒霧島の味・飲み方・度数の手帖を見る →

さつま白波の20度・25度と原酒37度の違い

通常のさつま白波には20度と25度があり、瓶と紙パックの900ml・1800mlが並びます。同じ量の焼酎を使い、同じ割合で割るなら、20度の方が出来上がりのアルコール度数は低くなります。度数だけで「こちらがおいしい」とは決めず、いつもの割り方と合わせて選びましょう。

このほか、蔵元のラインアップには12度・200mlなどの小容量品もあります。商品名に白波と書いてあっても度数は一つではないので、ラベルを確認することが大切です。

さつま白波原酒は37度・720mlの別商品

さつま白波原酒は、数ある原酒から選んだものをそのまま瓶詰めした37度の商品です。容量は720ml。通常の25度の白波と同じつもりで注ぐとアルコール量が増えるため、原酒を選ぶときは度数も確認してください。容量別の購入先に、原酒のリンクも載せています。

さつま白波のCMと、長く親しまれてきた歴史

さつま白波は1955年に鹿児島県枕崎市で生まれ、2025年に発売70周年を迎えました。薩摩酒造の紹介では、1971年にテレビCMを始めています。最初に登場したのは柳家金語楼さんでした。

鹿児島ではメジャーな焼酎の一つです。昔からの白波を選ぶなら、白麹仕込みの「さつま白波」を確認しましょう。黒白波や原酒もあるので、名前だけでなく麹や度数も見てくださいね。

さつま白波の値段・容量を確認する

しまこ

通常の白波は20度と25度。黒白波や37度の原酒とは別の商品です。容量と本数も確認してくださいね。

20度・25度の瓶と紙パック、原酒の購入先

容量と容器ごとに値段を確認
度数・容器容量・購入先確認点
25度・瓶900ml・1800mlいずれも1本の商品ページです。
25度・紙パック900ml・1800mlいずれも1本。容器もそろえて比較を。
20度・瓶900ml・1800ml×6本900mlは1本、1800mlは6本セットのリンクです。
20度・紙パック900ml×6本・1800ml900mlは6本セット、1800mlは1本のリンクです。
原酒37度・瓶720ml通常の20度・25度とは別の商品です。

まず1本で試すなら900ml、飲む量や保管場所に合わせて選ぶなら1800mlも候補です。瓶と紙パックは、処分のしやすさや置き場所も考えて選びたいですね。上のリンクには6本セットも含まれます。1本の値段とセットの総額を取り違えないよう、本数を確認してください。

通販の値段は、同じ度数・容量・本数をそろえて比べましょう。

送料を含めた総額と配送先の条件も、購入前に確認してください。

容量・度数・送料を、商品ページで確認してください。

さつま白波の口コミ:Xの投稿

さつま白波を飲んだ方の感想や、飲み方の投稿を紹介します。

個人の投稿です。味の感じ方は好みや飲み方によって異なります。

Xでさつま白波の投稿を見る ↗

さつま白波のよくある質問

さつま白波はまずい?芋のにおいが強い?
蔵元が挙げる特徴は、芋らしい香りと濃い甘さです。芋焼酎らしい香りが好きな方におすすめしたい一本。芋のにおいが苦手な方は好みが分かれるため、まず小さな容量で試してみましょう。
さつま白波の20度と25度はどちらがいい?
同じ量を同じ割合で割るなら、20度の方がアルコール度数は低くなります。濃さや割り方の好みに合わせて選びましょう。どちらにも瓶と紙パックがあるため、容量と容器も確かめてください。
さつま白波のカロリーと糖質は?
薩摩酒造のFAQでは、さつま白波25度は100mlあたり138kcalと案内されています。本格焼酎は糖質・糖類ともにゼロですが、カロリーがゼロという意味ではありません。割る量や、加える飲み物によっても1杯のカロリーは変わります。
さつま白波に賞味期限はある?開封後はどう保存する?
蔵元は、焼酎は蒸留酒のため未開封では長く保存できる一方、保管状態で香味が変わると説明しています。高温や直射日光を避けて涼しい場所へ。開封後は香りが抜けやすいため、栓をしっかり閉めて早めに楽しみましょう。
さつま白波原酒は普通の白波と何が違う?
原酒は、選んだ原酒をそのまま瓶詰めした37度・720mlの商品です。通常の20度・25度より度数が高いので、同じ量を注いでもアルコール量は違います。商品名と度数を一緒に確認してください。
さつま白波の瓶と紙パックで味は違う?
薩摩酒造は、紙パックの内側のフィルムに香味成分が吸着し、瓶との味の違いを感じる場合があると説明しています。品質に問題があるという意味ではありません。味を比べたいときは、同じ度数・容量の商品で、保存状態もそろえて考えましょう。

参照した蔵元の情報

確認日:2026/09/29

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